ペンタブ・大地に立つ


おい、誰だこんな中二病の名前つけた奴は



???
「大地に立つといえば俺らを忘れないでもらおうか!!」



ガンダム「ガンダム、大地に立つ!!」
ザク「ザク、大地に眠る!!そしてボルジャーノとして(ry」


誰も分らないってのにすいません。はい。

さて、今回はちょっとした記念すべき日となりました。


とりあえずその記念絵を投下。











ジェスター
「なになにー?」



今までの中で一番の手抜きを感じるのはきっと俺の書き方が悪(ry




一度でいいからでかでかと書いてみたかった。そんな記念日です
・・・ってちげえええええええええ





もう気付いた人はいると思いますがPCで絵を描く練習を始めました




スケッチブックにデッサンから自己練習に御絵描きに落書き・・・。
とにかく一年8か月の歳月をかけようやくPCへ進出しました・・・。

ちなみにソフトはSAI。実は絵を練習し始めた頃から持ってたりします
ペンタブも持ってた。

出は何で最初からPCで絵をかかなかったのか?っと言いますと・・・。


実はSAIってのはかなり修正が色々利いて
機械だけあって滅茶苦茶、楽だし便利です


そういうこともあってか基礎とかかなり抜けててもある程度までうまくかけちゃったりします。
だから機能的な部分に頼っちゃうといつまで経っても上達しないそうです。

あくまでも聞いた話ですから本当なのかどうかはわかりませんが・・。

ちょっと絵の達人さんに話を聞いてみる。



ワシ
「DさんDさん!!やったよ、ついにSAIに進出しましたぞ!」
Dさん
「おやま、一年半ぐらいだっけか?やっとSAIに手出したか。」
ワシ
「とりあえずSAIについて色々教えてください」
Dさん
「基礎ちゃんとやったな?これでボロボロだったら怒るぞ?」


怖いっす



Dさん
「そうだな、あの机ちょっとデッサンしろ」
ワシ
「サーイエッサー」


1時間後

ワシ
「どうでっか」
Dさん
「まぁ、いいか。ちょっと歪んでるけど一時間内じゃよくやった」

(その紙捨てちゃったのでUPできないです・・・)


というわけでDさんの協力の元SAIの操作方法を一通り伝授。

おぉ、SAIってこんなにも便利なのかと。
特にレイヤー。やはりパソコンならではの機能ですな。
いつも紙で書いてる時こうだったらいいのに!って思うのがいとも簡単に解決。

そんでもってさっそくマスターオブエピックのキャラに挑戦!
キャラクターはとりあえず今自分が使ってるキャラでいいかな・・・。


SAIで絵を描く心得その一つ!!


骨組から書く事



・・・って、Dさん!!それ俺スケッチブックに書いてた頃から
散々やったって!!

って言ったら怒られました。すいませんでした。


とりあえずアタリまで・・・






しっかり胴体と腰までくっつけさせる。

鎧とかの大体のパーツの目安もつける。
向きも結構しっかりしてます。(が、この時点でめっさ時間かかってるのも事実。

さて、ここからペン入れ。

このペン入れがまた大変便利



なんと描いた線を後から修正することができます!!!




つまりミリ単位の調整も可能ということ。



なるほど、確かにDさんの言うことも頷けます。
この機能にずっと頼っていたらいつまで経っても上達しませんよね・・・。
って言ったらおこられm(ry
上達する人は上達するそうです。



どっちだよ




って言ったらおk(ry



とにかくペン入れ!!!



三時間後




Dさん
「どれどれ。何処まで出来たかね?」
ワシ
「みてくだせー、」
Dさん
「ぬあ!!しまった!!!言い忘れてたぞ!!!」


え、何?


Dさん
「髪は髪。目は目。顔は顔。体は体。鎧は鎧とペン入れレイヤーを
別けて描いたほうがいいぞ。色塗る時凄い楽だから」






もっと早く言え





何そのタイミング。
バック駐車するオーライオーライを
壁にぶつけてからストップって言うレベルだぞこら(黙



・・・でも何だかんだで全部書いちゃいました。












流石SAI!!なんともないぜ!!

荒いところはやはりかな〜り目立ちますが個人的には悪くないと思っています。
まぁ、でもやっぱり欠点なのは機械に頼っちゃってますから

何が悪いのか気付きにくい



こればかしは・・・ねぇ?

武器のアタリも描かなかったのも失敗だったようです。


あと微妙にゆがんだり線が荒く見えるんだけどこれは何でだろう・・・・。
学校で描いたものをこっちに持ってきたらこうなってました。うーん?



と、いうわけで本格的に練習してきます ノシ


D野郎
「受講料1000円」


免許取ったらぶつけてやる/(^o^)\(嘘


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